江戸木目込人形って?

江戸時代中期に、京都上賀茂神社で祭事に使う、柳筥(やなぎばこ)の材料である柳の木の残片で、神官が、木彫の小さな人形を作り溝を付けて、そこに神官の衣装の残りの布を挟んで着せ付けたのが始まりだと言われています。
当初は賀茂で作られたため「賀茂人形」と呼ばれていましたが、衣装の生地を木の切れ目にはさみ込んで作るところから「木目込人形」と呼ばれるようになり江戸に伝わりました。

江戸木目込み人形

江戸木目込人形が愛される理由

江戸木目込人形は伝統工芸品です!

伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」で規定された5つの要件を満たした物のみ、経済産業大臣から伝統的工芸品の指定を受けることができます。
1. 主として日常生活の用に共されるものであること
2. 製造過程の主要部分が手作業的であること
3. 伝統的技術または技巧によって製造されていること(100年以上継続する技法)
4. 原材料の全てが伝統的に使用されてきたものであること
5. 一定の地域で産地を形成していること(地域内に10企業以上または30人以上の従事者)

ひとつひとつのお顔が違うから自分の好みを選べる!

江戸木目込人形(木目込み人形)は、作家それぞれ、お人形それぞれで顔が違います。個性あふれるお顔からお気に入りのお人形を見つけてください。

小さくて軽いから取扱いが楽!インテリアにも馴染む!

ころりとして可愛らしい江戸木目込み人形は、置くスペースが限られてるマンションやアパートにもぴったりの雛人形です。 立ち雛や親王飾り、様々なタイプが揃っています。