おひな様(お雛様)を飾りませんか

東京で江戸木目込み人形を作っているのは、私達5社だけです

平安時代の御人形(ひいな)遊びと、紙やワラで作った簡素な人形(ひとがた)に自分の厄や災いを移して海や川へ流した流し雛の行事が結びついたのが現在の「ひな祭り」です。雛人形を飾ることは、生まれた子供が健康で優しい女性に無事に育つようにとの家族の願いがこめられています。つまり、雛人形が身代わりになってくれてその子供に災いがふりかかりませんように 結婚など人生の幸福が得られますように、という家族の温かい思いが込められているのです。
1人に1つ、お気に入りのお雛様を見つけて下さい。

お雛様の選び方

購入時期 - 雛人形の買い時はいつ?

年明け〜2月初旬までを目安に、購入を済ませましょう。

お正月が明けると、各雛人形店や百貨店などで、雛人形の展示が始まります。 新作も発表され、品揃えが充実するため、実際にいろいろな雛人形を見比べやすい時期となります。 最も選びやすく吟味しやすい時期になると言えるでしょう。 雛人形を飾る時期は、2月頭から2月中旬となります。 そのため、雛人形が出揃う年明け〜2月初旬までには、雛人形の用意を済ませておきましょう。

ご予算を決める - ご家族で話し合いましょう!

あらかじめ予算を決めておくと、雛人形が選びやすくなります。

ご実家等と共同で購入予定の場合は、予算だけではなく、住宅事情含めて、事前によく話し合っておくと良いでしょう。
予算・サイズ等、自分の中で選ぶ基準を決めておくだけで、だいぶ選びやすくなりますよ。
ちなみに、大きさやお人形の数、お雛様に使われている素材や技術などによって、価格は異なります。同じ予算内の雛人形同士でどう作りが違うのか、他の価格帯のお人形と何が違うのか等、予算を基準にいろいろな見方をしてみるのも、雛人形選びの一つの楽しみになるでしょう。

飾る場所のサイズを測る - 収納場所も頭に入れておきましょう!

飾る場所の「間口」×「奥行」×「高さ」を測りましょう

雛人形のサイズは、「間口」×「奥行」×「高さ」となります。 飾る場所の候補を上げ、あらかじめその場所の「間口」×「奥行」×「高さ」を測っておきましょう。
雛人形は、間口だけでなく、意外と奥行きもとるものです。上に遮蔽物がある場所に飾る場合は、雛人形セットの上がつっかえないよう、高さも気配りしたいもの。 「間口・奥行・高さ」、この三点をしっかりとチェックしましょう。

ご希望の雛人形の種類 - 出しっぱなし・しまいっぱなしにならない為に。

欲しい雛人形の種類を、ざっくりと決めておきましょう。

「スペースがあるから、華やかで大きな段飾りを置きたい」
「ちょっとしたスペースに飾れるような、コンパクトなものがいい」
「猫ちゃんを飼っているから、ケース付きにしておこう」
「洋間にマッチするデザインがいい」
…等々、おおまかに方向性を決めておくと、選びやすくなります。

自分にあった「飾りつけ方」も想像してみましょう

「お人形をいっぱい並べて、時間をかけてじっくり飾り付けを楽しみたい」 「早く飾り付けを終わらせて、すぐにお雛様の完成姿を楽しみたい」 …等、飾っている時間への思いは、人それぞれです。ご自分の思いにあった飾りつけが過ごせる雛人形を選ぶこともポイントです。
一口に雛人形と言っても、セットによって、飾りの手間や時間は様々です。当然、段数や人数が多くなるほど、飾りつけの時間は掛かります。

飾った後の完成姿だけでなく、飾っている最中の事にもちょっと思いをはせてみましょう。せっかく気に入ったお雛様を選んでも、その後、出しっぱなし・しまいっぱなしでは、寂しいものです。ご自分の希望する「飾りつけ方」に添った雛人形を選んで、毎年楽しくお雛様を飾りましょう!